当社製I-MAPとパソコンを接続する為の専用ケーブル。PCインターフェイスケーブルでI-MAPとパソコンを接続することにより、エンジン回転数・スロットル開度別に、ノーマル噴射量±40%の補正マップを自由に書き換えることが出来るオリジナルマップの作成が可能になります。
※別途オリジナルマップ編集ソフト「Fuel Manager」が必要。(当社WEBサイトからダウンロード/無料)
●オリジナルマップ編集ソフト「Fuel Manager」について
I-MAPが制御に用いる燃料噴射量補正値を、エンジン回転数/スロットル開度に対して編集しユーザーオリジナルの三次元マップを構成する事ができます。
補正値マップは、レブリミット回転数まで500rpm毎に、スロットル開度0~100%を5%毎に区切り21個のデータを設定可能であり、一つのマップに対するデータ数は
燃料補正値データ数=(レブリミット回転数/500)×21個となります。(12000rpm/504)
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